2017-12-2 Inori Minase Birthday ~ 22 years old ~
はじめに
好きな数字が2であることで、有名な好きな声優が12月2日に22歳になる。
僕が改めて考えたことと普段から恒常的に考えていることを感情を言語にしておこうかと、感情の上澄みを薄めてお送りします。
要するに今年一年の振り返りと誕生日をがっちゃんこして話題に上げてしまうという形になるので、 12月生まれはクリスマスとまとめて祝う的な扱いになってしまうことは申し訳なく思う。 (サンタの正体を知って近くの公園までプチ家出したみたいなエピソードは結構好き*1)
僕はストーリーテラーとしての才能は無い極々平凡な感性と感情しか持ち合わせないので、事実ともとれない妄言を書き連ねます。 (行分けが多いので読みにくいかもしれないが勘弁して欲しい。)
昨年のあれやこれやから、4月に1stアルバム発売、7月に事務所を離れることにはじまり、9月に新事務所がわかり、12月の1stライブ、そんな一年。 それなりにいろいろあった年だったのかもしれない。
軽く今年を振り返ると以下のような感じで「月:具体的な事柄」といった表記でお送りする。
- 1月: ANIMAX MUSIX大阪でイベント復帰
- 2月: 加須(どこ?)でのイベント
- 3月: キントリでキングの3人で舞台に立つ
- 4月: ナナシスのライブがあった
- 5月: リングの上に立つ
- 6月: 町民集会があった
- 7月: いのりまち閉鎖のお知らせ
- 8月: ライブ開催決定
- 9月: 新事務所が明らかに
- 10月: プリキュア映画公開
- 11月: ごちうさ映画公開
- 12月: 1stライブ
ファンというものの定義がわからないけれど、それなりのファン活動っぽいことをして来たのでまとめておこうと思うのでそれにまつわるまとめ方で。
以下、アニメ、ラジオ、動画コンテンツ、ゲーム、アーティスト活動、イベントについての感想を述べ、最後に問題提起といった形で今まで考えて来た疑問を投げかけてみる。
アニメ
Wikipedia先生によると以下の作品に出ていたらしい。 作品タイトル→感想というまとめ方です。
・デジモンユニバース アプリモンスターズ (昨年からの継続)(真白アリス、桂はじめ、スリープモン)
回収するかって気軽に回収を始めたら思ったより出番がなくて泣けて来た。(花嵐エリがいて良かった)
真白アリスはぬいぐるみと会話し始めるアイドルそういうキャラだった、アプリ山の片割れといい何かを感じるキャスティングだった。 アプリ山全体(と言う体)でのキャラソンがあるが買ってない。
桂はじめに関しては終盤の方は活躍したりしてたし、わりかし珍しいショタっぽいキャラクターだった。
桂はじめのショタボイスはざらつきを残した感じの声なので、活発な感じのショタを演じることはできるのだろうかと言う疑問が湧いたのでどこかしらで聴く機会があるといいなと思った。
・信長の忍び (昨年からの継続)(千鳥)
天真爛漫だけどめっちゃ強い、時々核心をつくみたいなキャラクターだった。 5分アニメだけど実質3分くらい、二期になって尺がn秒伸びたんだよっていって監督が笑顔だったことが思い出される。
キャラとしては結構好きだった、一期見上映を二回くらい見たしね。 キャラとの絡みとしては半兵衛が好きなのでその辺りの話数が序盤は好きだった。
OP映像が4つとも好きだった。見てない人は一気に見るといいかもしれない。
・政宗くんのリベンジ(冬)(小岩井吉乃)
おっとりしていると思いきや、腹黒いみたいなキャラ。 Tiv先生の描くキャラは可愛らしいねといった感じ。 一話の幼少時の愛姫(に扮した吉乃)も演じていた。ネタバレだけど。
二面性を楽しめるというほど、裏と表の声質が変わるわけではなく、 どちらかというとトーンと含みっていう感じの表現で差異があった。 話としては特にオチなしで最終話を迎えてしまった。
余談だけれど、AT-X版の特番は特に面白くはなかった気がする。BD特典のCDをいい加減買いたい。
・ガヴリールドロップアウト(冬)(タプリス / 千咲=タプリス=シュガーベル)
出演話数はそんなに多くなかったが、このアニメ自体好意的に見ていたし、キャラとしても好意的なキャラクターで良かった。
最初の登場時に宇宙服を着ていたことから星宮社を想起した。 うろ覚えだけど紙コップか何かを使ってそのときはアフレコしたみたいな事を言っていた気がする。
現場では年下の富田さんに声をかけるようにしたいけど大西さんに話しかけてしまうみたいな話があった、なるほど。
キャラに関しての感想としては、僕もタプリスにCとJavaを教えて欲しい。
メイン4人の中では言わずもがなヴィネットっとが好きだったのでそこの絡みが見れてよかったし、登場回である5話の””KATSUAGE””が良かった。(実際には1話にも出ていたけれども)
疑うことを知らない純真無垢なまさに天使めいたキャラクターだったけれど、サターニャとは(低レベルな)いざこざを起こすのが微笑ましかったね。
・CHAOS;CHILD(冬)(山添うき)
NewType2017, 3月号のインタビューで
ゲーム版では出会った当初のプレイヤーをイライラさせるくらい、おびえた演技を意識しました。
と言っていたけれど、ゲーム版をやっていないので比較はできない。 2014年の12月に発売ということを考えるとなるほどってなる。興味があるのでいつかはプレイしたい。
余談だけど同インタビューで人間の狂気とか歪んだ感情を描いた作品が好きと言っていたので、好きってなる。
ルート分岐的なものには入らず辿って行った構成だと思われるので特にキャラ自身掘り下げられることはなかった。 前作のCHAOS;HEADに比べると完結編を利用したとはいえ一応まとまってはいたと思う。
アニメの完結編は劇場かよ〜と思っていたけどdASに公開されたので回収できた。正直普通に可愛い顔したアニメキャラの顔が干からびているのはきついよ。
・Re:CREATORS(春・夏)(メテオラ・エスターライヒ)
先行上映に参加した際に伏線がどうのみたいなことを言われまくったので注意してみたつもりだったけれど、 特に何が伏線だったのかはよくわかってないし、22話であることの強烈なうまみもよくはわからなかった。
難解な言葉を雄弁に語るキャラとその食物への興味とのギャップっていう感じが売りのキャラだったのだろう。 ストーリーに関してはツッコミどころが多いところはままあるが、やりたかったことに関しては容易に把握できた。
声の話をするのであれば、ノリを広げていくかのように咀嚼しながら定着させるかのような響きがした。端的に言えば難解な言葉を早口に言うのではなくといった感じ。
最後まで生き残ったり、元の世界に帰れなかったり、キャラとしての待遇はかなり良かったと思う、途中で死んで秋葉原で葬いが行われたらどうしようかと思った。 創造主がいないという他の被造物とは違った立場だったが、 菊地原さんといったキャラとの絡みが良かったと思う、人並みの感想。 13話の総集編っぽい回ではひたすら喋っていた。
当人が理解していない言葉を発する時の心の持ちようがすごく気になる作品だった。
・ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝(春)(ヘスティア)
ほとんど出番がなかったので特筆すべきところは特にない。 ちなむとヘスティアの声は結構発声としては他とは少し違った粘り気がある声なので喉を感じられて良い。
・サクラクエスト(春・夏)(澤野萌)
セミを食べたことで売れるようになった女優の役という結構ショッキングなキャラクター。 PA作品バイアスをかけるとメンタリティとしては松前緒花っぽさを感じた。ちょいちょい出番があった。
・まけるな!!あくのぐんだん!(春)(第6話ナレーション)
唯一の未視聴なので感想はないです。
・終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(春)(ノフト・ケー・デスペラティオ)
すかすか自体は世界観がよくわからずうまく消化しきれないまま感動の幕切れみたいな感じで僕は置いてけぼりだった。 キャラのビジュアル的にはボーイッシュ・粗雑さが見えるキャラだったが、実際の所は珍しいタイプの声だったから良かった。
・キラキラ☆プリキュアアラモード(6月〜、劇場版)(キラ星シエル / キラリン / キュアパルフェ)
寝ぼけて起きたらプリキュアに出ることが決まったので、1話から見た。 一年かけて描くアニメはこういうものかといった感じ。 つまりどこかしら欠けても見れるようにはなっているはず。
一応プリキュア自体はスマイルだけは辛うじて見たが、そこまで楽しめなかった。 朝の女児向けアニメは途中で見るのをやめてしまう癖がある(プリキュアしかり、プリパラしかり) 逆に夕方の女児向けアニメ、つまりはアイカツ!は楽しんで見れた。*2
そういった意味で僕としては、僕が見れるのか?と不安だったが結果としては普通に見れている。 声優補正なのかもしれない...
シエルは彼女も言っているように捉え方によっては嫌な子と言った感じになってしまうが、そこにはストイックな姿があるから、僕は別に気にしないかな。 ピカリオのステッキを受け取るシーンは必見。(最近またピカリオが出てきてよかった)
幼女はどういった視点でみるのだろうというのは結構気になる。 なりたい存在なのか、知り合いたい存在なのか?
劇場版はパリにいた時の話とか色々今まで描かれなかった面が描かれ始めて良かった。
ちなみにリアルタイム視聴は一回もできていない。
・徒然チルドレン(夏)(高野千鶴)
かなり好きなキャラだった。原作を勢いで買った。
僕は現実の世界であっても、架空の世界であっても、 変化が見られる人間が好きなのでそういった意味でも成長が見て取れてよかった。
感情になってしまう。
色々なカップルがいてそれを詰め込んだ短編形式だったので、 今週は出るのか出ないのか?みたいなハラハラ感もあって良かった。 (通算6回出てたみたい。)
菅原高野ペアは”アイマイモコ”にぴったりなカップルの一つだったと思う。
是非続編をやって欲しいと思うけどどうなんだろうか。。。
・ひなろじ〜from Luck & Logic〜(夏)(明日葉学)
ラクロジをなんとか回収したので見ることが可能になったので見た。 キャラとしての感想は特になく、アニメとしては和む良いアニメだった。
・18if(夏)(ネネ)
18if自体、よくわからない難解なストーリだったが、 中でもこの回は絵のタッチが逸脱していた。 ラップED
・少女終末旅行(秋)(チト)
好きな感じ、世界にキャラを載せるために声を乗せている感じ、現状5話のBパートと8話のBパートが超好き
こういった世界では、言葉が概念としててものを切り取るにたるための知識がないというのが味噌ですよ。
二人だけの世界かと思いきや、何回か他の人間も出てくる。どちらかというと未知との邂逅的な単発の登場なので、それ自体もオブジェクトみたいな感じになっている気がする。(今の所二人しか出て来てないけど豪華な声優陣だね・・・)
OP、EDともに久保ユリカとのデュエットで、どちらも好きだったし雨だれの歌は好き、。
ミニアニメの方も毎週更新されているが、こちらはチトが帽子をかぶってない状態なので新鮮、本編で帽子を外した姿を見ると結構違和感を覚える。
・アニメガタリズ(秋)(阿佐ヶ谷麻耶)
アニメ自体は普通のアニメ。 主人公の阿佐ヶ谷未乃愛の姉という設定のキャラクタ。
8話時点でそこまで出番はない、美少女Aの声優をやりたがる。
阿佐ヶ谷姉妹という単語が脳をよぎる
・キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series(秋)(フォト)
結構好きなキャラだった、生、現状1話でなんか落ちまでいってしまった感じの雰囲気が出てるけどもう一回くらい出るのかな?。キノの旅自体は説教くさい話が多いのかもしれないが(それでも結構好きだけど
叫びがあるアニメはいいアニメ。ソウとのペアがいい味を出している気がする。
・干物妹!うまるちゃんR(秋)(金剛ヒカリ)
金剛叶の妹であるキャラ。
キャラとしては不思議系天才なので汐留白亜みたいな印象を最初は受けた。 現時点でほとんど出て来ていないので僕の中で声の系統がまだちょっとつかめていない。
・ご注文はうさぎですか??(劇場版)(チノ)
ごちうさ自体は原作を読んでいたし、Koi先生のイラスト最高って思ってたので最高って感じだった *3。
チノは一番初めに好きな声かもって思ったキャラクターなので結構好き(恋愛ラボの声の時はそこまで響かなかったから)。
どれくらい好きかを言うと、慌てていのりまちに入会するくらいには好きだった。
ごちうさはチノの成長が描かれるとはよく言われるけど、まさしくその通りでそれは表情や声などからも見て取れる。
そこまで新キャラが投入されないからこそ、見える関係性の変化などが心地よい。It's a Closed World.
アニメ総括
毎クールのようにレギュラーキャラがある声優はすごいね。
声の幅としては、ダウナー系が多い年だったのかな(吉乃、メテオラ、チト、千鶴)。人間以外のキャラという面ではキラリンとかが新鮮だったのかな、 特に劇場版とか。かわいいがモリモリの声が高いキャラが少なくなったのは悲しいような気もするけどそういうこともある。
チトと千鶴が好きだったかな、今年は、どっちもあだ名はちーちゃん。 (チノ、チト、千鶴、千鳥と”ち”から始まるキャラの多さよ)
度々、地声に近い感じという説明がなされているキャラがいた気がした。地声が好きだから、僕はwelcome。来年もすでに色々決まっていてすごいなぁってなる。
ラジオ
以下のラジオが2017年はあった
・いのりまち町内放送いのりっすん
移籍に伴い無くなった番組。 毎週金曜日の12時に配信で更新されるとすぐに聴いていた。 一番素の声を感じられるラジオだったから好きだった。
・ご注文はラジオですか??〜チマメ隊のポポロンラジオ〜
基本的にリアルタイムで聞かず後にペアがわかってから聴くと言うスタイルをとっている。*4 タイムフリーやyoutubeでの配信なので後で聞くための手段は整っているのは良いところ。
一応出演回は欠かさずに聴いていると思う、メモは取ってないから定かではないけど。
アニラジはアニメから逸脱した話題を展開することが常であることが珍しくないが、 本ラジオは、ごちうさが断続的に色々な展開もしていたこともあって、 結構コンテンツに触れた話題が多かったのでそういった意味では良いラジオなのではないだろうか?
ごちうさのファン層を痛感するラジオでもある。
・水瀬いのり MELODY FLAG
毎週欠かさず聴いている、 一年以上一つのラジオを欠かすことなく聞くという行為は誰にでもできることじゃないよ、 と思っているので自分でもかなり意外である。
構成としては
みたいな感じで前半部分が好き、コーナーはまぁ当たり外れがある気がする。 冷静にコーナーが多すぎる、曲が増えるたびにコーナーを作るのはやめたほうがよくない?と思ってしまう。後半にあたるコーナーは笑い声がいっぱい聴けるという意味ではいいのかもしれない。結構笑い声は好きだから。
ノベルティを作るみたいな話をしていたけれど結局どうなるのだろう?
未だにゲストが来たのが一回だけだし、そろそろ誰かしら来るのかも?と思ってるけどそんな兆しは一向にない。
二本録りなどではなく、毎週録っているのは地味にすごいと思う。
あまり常連みたいなメール職人を感じないのでメールがいっぱい届いているんだろうなぁと感じる。
・ラジオ「政宗くんのリベンジ」〜あやか・いのりのラジオは豚足の始まり〜
欠かさず聴いたはず、カップ焼きそばの話をしていた記憶がある。 公録でサインもらえたからきっといいラジオだった。
・水瀬いのりの「信長の忍び」ラジオ〜私、リスナー様の忍びになります!!〜(含む「信長の忍び」〜私、リスナー様の忍びになります!!〜)
隔週配信だったが、一回が50分弱なので結構長い。 毎回ゲストを迎えるというスタイルだったので、毎回相手によったちょっとした反応の違いが楽しめるという意味ではよかった。
正直なところ中盤に入っている解説コーナーは音声で聞くと頭に入ってこないので 別媒体でやるべきだったのでは?と思ってしまう節がなくはない。
監督回が面白かった記憶がある。
・ららラジ♪
唯一の動画付きラジオ。 動画付きラジオは苦手なので見れてない回が所々あるし、 ららマジをほとんど開いていないという負い目がある。。。
・少女終末旅行〜GIRLS RADIO TOUR〜
一回20分ほどと比較的短い。
女性二人がお送りするラジオというと大抵姦しいイメージがある(偏見)が本ラジオは特に急に声のトーンが上がるみたいなことがないので耳には優しいと思う。
おまけ放送(2~3分くらい)のために音泉プレミアム(月額550円)になってしまったラジオ
以下は覚えている単発ラジオ系、つまりはゲスト出演の一部、感想
・佐倉としたい大西
佐倉綾音のピンチヒッターとしての登場。 仲良しであることで有名な大西沙織との絡みが見れる最近では数少ない経験だったのだろうか?*5
・福原遥のフクハラVOICEステーション~フクステ~
プリキュアで共演している福原遥のラジオ番組へのゲストでの出演。
聞きやすい感じのラジオだった、福原遥は声優専業というわけではないので 話す時の空間が独特だったような感じがする。気のせい?
上記の他にもCDを出せば、y氏とかw氏が司会の番組に出たりしてたし、三森すずこや井口裕香の番組に出てたりもした。 大体は聞いた気がするけど、コメント出演とかは追いきれないよ・・・。 (書く欄を設けなかったのでここで付記しておくと、雑誌も大体買っていたけどどうするのが良かったのだろうか?) 単発ラジオではカオチャのラジオMou☆Sou RADIO!|ブリドカットセーラ恵美のまったり情報板(仮)とか聞いてない気がする。
ラジオ総感
ラジオ投稿メールを考えて送るのにすごく時間がかかる人間なので、 メロフラ以外にはほぼ送らない生活を営んでいたけど、そこそこにメールは読まれたし、まぁ適度な距離感。
自分が読まれた回を後で聞き直したりして精神の安寧を図ったりする癖をやめたい、無くて七癖。
ラジオで得た情報は記録しておかないことが多いのでどこで何を言ったかをメモしておく癖をつけたいなと思った。
「としたい」や「キャン丁目」あたりも時々聞いて情報を集めたりすることもあるけど不定期、視点が違う人間からの情報は重要だからね。
動画コンテンツ(記憶にある限り
・上坂すみれのやばい○○
キングの声優(一部例外あり)がゲストとして出演する番組だったが、そのトップバッターだった。
カップ焼きそばの捨て汁でいれたコーヒーを声優に飲ませるという企画を考えた人間に何とも言えない感情を抱いた番組だった。 やばいという言葉ありきで番組が制作されているのか、食べ物で遊んでいる感じがしたので不愉快だった。 衣装は好きだった。チョーカー。
・水瀬いのりと大西沙織のPick Up Girls
メモフレの提供だがメモフレの話はおろか、ダンまちの話もほとんどしないので特に後ろめたさを感じずに見ることができた。 見やすい。言葉遣いとしては一番砕けている気がする。
上記の他にもプリキュア公開日のLINE LIVE*6とかアニゲー11*7とか、リスアニTVや各種ニコ生もあった。動画はニコ生とかは画質があれなので、Youtubeとかテレビの方が嬉しい。
ゲーム
Wikipedia先生によると以下の作品に出ていたらしい。
- 英雄伝説 閃の軌跡III(アルティナ・オライオン)
- ガールフレンド(仮)(チノ)
- CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!!(山添うき)
- きららファンタジア(丈槍由紀)
- 戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED(キャロル・マールス・ディーンハイム)
- 戦場のツインテール(コンデリーナー)
- ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書(ネコネ)
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか〜メモリア・フレーゼ〜(ヘスティア)
- プリキュア つながるぱずるん(キラ星シエル / キュアパルフェ)
- 無人戦争2099(篠里柚月)
- ららマジ ホニャららMAGIC(結城菜々美)
- Re:ゼロから始める異世界生活 -DEATH OR KISS-(レム)
正直に申し上げると上記の作品で触れたのは、ダンメモとららマジでチュートリアルも終えたのはららマジだけという体たらくである。
端的に言えばゲームのウェイトは自分の中でかなり低いということがわかるいい例である。
コンシュマーゲームに関してはハードを持っていないという理由、ソーシャルゲームに関してはイベントという概念が苦手好ぎるという面がある。
ソーシャルゲームが苦手なのは、リアルタイムでイベントというものが行われそれに支配された生活を送らなければいい感じの楽しみ方ができないという理由が挙げられる*8。 そういった意味では好きな時に好きなだけできる方がゲームとして嬉しいと思うのだけれど、世の人はそうではないのかもしれない。 ソシャゲの収録に関しては簡単なインタビューだったり、動画が配信されていたりするけれどファン以外は触れる機会が少なそうなだなと思った。
去年はうたわれをやってマジでよかったのでそういう作品のゲームなら喜んでやりたい。
アーティスト活動
今年は1stアルバム、4thシングル、5thシングルが発売し、1stライブが開催されるといった感じらしい。
いきなりだけど、果たして、声優のアーティスト活動とはかくあるべきか?
最近はどの声優がソロデビューをしても特に驚きもしないようなそういった風潮がある。
皆さんは好きな声優のアーティスト活動をどう思っているのだろうか? 逆に好きな声優がソロデビューしていない方はして欲しいのだろうか?
"オトナ"の影が見えるのが嫌いな清廉潔白な方々であふれる世界だから、アーティスト活動を批判的にみてしまう人がいるのも理解できるし、逆に曲がよければ良いみたいなスタンスの人がいるのもまぁ理解できる。
好きな声優というある種自分にとって都合のいいフィルタを通して見るとどうなのだろうか?(これはアーティスト活動に限った話ではないけれど)
うだうだ言っているが僕としては活動の幅という意味ではありだと思う、しかしながら重要なのは本人性であると僕は考える。
他の誰かで代替可能であると思われたら、その活動はどうなんだろうかと思ってしまう。やるからには何らかの(短期的および長期的な)方向性を定めて欲しい。
(昔、世界観という言葉でアーティスト活動に言及したら面倒臭い先輩に絡まれたことがあるのが苦い思い出ですね。)
少し濁して書くと、無理に重ねようとするのはお互い(お互い)のために良くないと思うのけれど......
以下はリリースされたもに対する感想
1stアルバム Innocent flower
4月にリリースされた初めてのアルバム。既存の曲3曲に加えて新曲が9つあった。 軽く一曲ずつ、当人の解説をメモした*9のを基に僕の1行くらいのコメントを付す。
- 春空
夢のつぼみのペアが作った曲、このアルバムのデモ曲の前から決まってた。セットリストみたいな感じになっている。物語性がある。
MVにもなった曲、町民集会ではメイキングが観れた記憶がある。 歌詞を見るまで、
”自分のペースでいいから、新たな季節を感じて”
を
”自分のペースでいいから、あなたの季節を感じて”
だと思っていた、自意識過剰みたいですごく恥ずかしい。
まぁ難しい曲を歌っているなって思った。完璧に歌えたことがない(ライブで) デビュー曲にして最難関
少し前までは、この曲でライブは登場というのがお決まりだった。 声の張りを感じる曲だったので、当時はそこまで惹かれなかったことを記憶している。 ライブ何回に行くようになってイントロ→登場という回路が発火した気がする。
- Lucky Clover
チャンスは来るよラッキークローバー。いのりまちにクローバーをイメージしたロゴがある。クローバーは自分のチャーム的なものになってる。最後に行くにつれどんどん激しくなっていく。手をたたきながら歌いたい。
いのりまちの象徴として使われていたクローバーを歌詞に含む曲。
- コイセヨオトメ
聞いただけで元気が湧いてきた、悩んでいることとかがどうでもいいって思う。合いの手が結構入ってる。英語に全部ルビを振った。しほりさんが英語が得意(作詞家)。Thank you best friendsがお気に入り
ガールズポップっていう感じの曲、下手にかっこいい路線よりは収まるところに収まる曲だと思う。僕のイメージでは春空と同じような服を着て歌っていそう。
- 涙のあとは
セリフっぽい歌詞が多い、そばで支えてる感、語り掛けているかのように歌った。ららららららはみんなと歌いたい。
涙とか曲名に入ってるけど湿っぽい曲ではなく、そのあとの清々しさを歌ったかのような曲。 リズムがいい。
- いつもずっと
スーッと森に帰っていく感じ(ふぁーって) 子供のときよりもいろいろ見落としがち、忘れがちのそばにいた人や物を思い出させてくれる曲
スローテンポな曲、今までのスローな曲らともまた一味違った感じ。
- WILL
すごい子だ、オーラがすごい。私の中の軸になってくれている
どこかで歌謡曲っぽいと言っていた記憶があるが歌謡曲ってどこを指すんだ?となった。 幻想的な感じが醸し出される曲。 この曲以降は新ゾーンの曲たちみたいなことも言っていた。
- 星屑のコントレイル
イントロから歌謡曲っぽさがある ツボに刺さった 女性らしさが出る 中低音域、低めの声、今までにはない感じの歌声
エレガ曲、こういう曲を皆さんは好きなのでしょうか?僕は「人並みに好き」です。ライブ向けと思われる曲。
「”みんな”」好きだよねと言われた時、みんなの中に僕はいないと思ってしまう、良くない、二つの意味で。
サビを聞くとなんとなく中心にステージがあってカメラが回転してステージを移すみたいなMVの姿が想起される。
- 旅の途中
この曲すごい好き すごい車のCMっぽい、海辺を走る車が思い浮かぶ まっすぐな道を走っていただくと
アルバムの中で一番好きな曲、力強さや楽しさみたいに乗れる、心の中に一番すとんと収まる楽曲。
序盤でタイトル通り”旅の途中”っていう歌詞があるがここでの”途中”の響きと後々の”途中”という響きが多少変化して行くような気がする。水平線が思い浮かぶね。
前後って大切なんだなぁと また聞こえ方が違うなぁ より希望的(アルバムのほうが)
シングルの中で一番好きな曲、現状一番長い曲なのかな?。がんばりぼんという言葉の発端。
イントロからアウトロまで全てにおいて心が安らぐそんな曲。
- Innocent flower
前世になにかあったのかなってくらいうるうる来ちゃう この曲を歌えてよかったっていう、 皆さんの前歌うときは化け物みたいな顔でなくかもしれない ソロデビューしてからの私を感じてもらえる
表題曲、バラードと称せばいいのかな?。適度なBPMで心を撫で付ける感じの曲。
4thシングル アイマイモコ
ジャケットのあみだくじのあれが展示されていたので見にも行って見た。
二曲目のアニタイ曲で、6月に一足先に生で聴く機会があった曲。
本人は曖昧模糊という四字熟語を知らなかったのでアイマ/イモコだと思ったというお話だった。
曲は徒然チルドレンに合う、距離感を題材にしたような歌詞だった。
MVは今までのように架空の世界をモチーフにしたかのようなものと違って、理想の日常みたいな趣があった。
- リトルシューゲイザー
イントロがめちゃくちゃ好き。かっこいい系の曲(雑なくくりです)の中でも一番好きかもしれない。
- 夏夢
夏を冠した曲としては二曲目。蝉時雨が歌詞に入っているのがいい。Cメロの歌声が好きです。
5thシングル Ready Steady Go!
後で書く
アーティスト活動まとめ
色々曲などの感想を連ねて来たが、正直なところ大大満足というわけでは無い(人並みの満足はしている)、逆張りというわけでは無いけれど、もう少し攻めた曲を歌って欲しいという気持ちがある。
僕が好きな曲はharmony ribbon, 旅の途中などなのでそういった方向の楽曲が好みで、 ライブで盛り上がる曲も大切かもだけれど、情景が浮かびやすい曲の方が好みです。個人の意見だけれども。。。 (MVをYouTubeで配信してくれるのは嬉しいけど1080pせめて720pで提供して欲しいと思うのは僕だけ?)
キャラソンのライブなどと違い本人名義の曲の歌唱に関しては激しい振り付けなどは特にない。 今は手振りで頑張っている感じ。歌詞に合わせた手振りをしている。
余談だけれど、彼女が「いのりちゃん」という呼称を用いる時はどこを指しているんだろう?
イベント
今年はここ数年で一番イベントにいった一年だったらしい、そんな風には思えないくらい自分の中では結構回っている一年だったと思う。 ある程度Systematicに自分の中で行く行かないの選別をしたからかな?それでも6割くらい?
印象に残ったかつ人様にいっても差し障りのない感想を抱いたイベント(書いていいのか良くわかってないイベントもある)をいくつか列挙しておく。
Rejet Fes.2017 CHANGE(1月21日 昼公演)
Rejetは要するに女性向けのゲームブランドの一つなので男性声優が出演してなんやかんややるイベントであり、そこに女性声優がいる理由はアーティストとしての歌唱だったし、総出演時間はいいとこ5分といったところ。 そんなにいい席ではなかったものの周りは女性ばかりだったのでヒヤヒヤした、男性声優が何かしらするの楽しめるか?と思ったが思いの外楽しめたし、どのタイトルの朗読劇もキス音が必ずといっていいほど入っており、かつキス音鳴らす時の男性声優の顔がドアップで抜かれるので新体験だった。
真冬に夏の約束を聞くという体験は貴重だった、公開されていた映像にもいたサトゥがいたのもなるほどってなった。
町民集会
初めての町民集会参加だった、東京ではなくなぜか大阪。
全員が全員その声優を見に来たという環境は、ある種特殊な空間なんだなぁと思った。
赤ちゃん時代の画像がスクリーンにばっと出たり、MVの撮影のメイキングが流れたりした。メイキングを見るのは僕は初めてだったので良かった、今後世に出るかは定かではないのがもったいない。 好きな声優の赤ちゃん時代の画像をみて人はどう思うのだろうか?
アイマイモコを初めて聞いた。
chimame march
ごちうさのイベント、ごちうさとしては初めてのライブイベントだったらしい。
そもそもchimame marchのジャケ写自体よかったし、そんな感じの衣装で最高。
ダンスが大変、可愛らしくて良かった。
イベント総括
全体的に歌うイベントが多かったのと、ここ二ヶ月は舞台挨拶が多かったりもした。 正直なところ今年の初っぱなのイベントは緊張したし、次点で3月の某イベントが緊張した。 来年もすでに色々イベントが決まっているようですごいなってなる。
問題提起
色々、書いてきたが言わば受動的に感じ取ったものを文字にしたものなので、ここらで一つ問題を投げかけるだけ投げかけてみる、これは双方向です。
少し抽象的な問題提起としては
- どうなってほしいのか?
- どうなりたいのか?
もっと具体的な問題提起としては
- なんでイベントに参加するのか? なんでイベントになるべく参加するのか?
- なんで出演作(アニメ以外の上記コンテンツも含む)を全部見ようとするの?
具体的な方については簡単に自分の応えを記せる。
なんでイベントに参加するのか? なんでイベントになるべく参加するのか?
そもそも、アニメオタクという単語が指すスコープは広い、{好きな|見る}アニメのジャンルでの区分やラノベや漫画といった他の媒体と複合的なオタク、はたまた声優だけに興味があるみたいな人もいたりする。
自分に関して言ってしまえば別に声優オタクのつもりはなくてどちらかと言うと、雑食なアニメオタクであると思う。
それでは、イベントというものになぜ参加したくなるのだろうか?
イベント行っても色々種類があり、アニメ関連のイベント、曲とかそういったものにまつわるイベント、またスタッフイベントやコミケなどの即売会などが挙げられると思う。
また話を飛ばして、アニメを見る際にどこに注力して見るだろうか?それは個人個人で異なるだろう。
アニメ自体について言えば、キャラクターやストーリー、音楽に演出など色々あったりすると思うし、エンドロールに目を移せば、声優や作画、監督や制作会社などが目に留まるであろう。
中でも誰の仕事の担当箇所かというのがわかりやすい作り手側に人間は声優ではないだろうか?したがって声優に興味を持つのも半ば自然なことだと思っている。
それがどの程度のものまで行くかは個々人の差である、全く声優に興味がない、むしろ嫌いみたいな人間から大好きですみたいな人間と様々であると思うし、興味ある側の人間が必ずしもイベントに参加するとも限らないであろう。
では、なぜ声優が参加するイベントに参加するのであろうか?
特定の個人が好きという場合ではなければ - そのコンテンツが好きである、またはそのコンテンツの裏側が好き - 出演者から生成される何かしら(曲なり、なんなり)が好き みたいなことが挙げられると思う。
しかしながら僕自身はもうこの点に関してはフェアではなくて多分のバイアスを含んで見てしまっていて、 特定の個人を見ることが第一ないしは第二目当てぐらいでイベントに参加するような軸を設定している。
さて、ここで自分なりの答えとしては
- 自分が作り上げた声優像を逐次更新しつつも予想外の行動をしてほしいから
声優像といったものに関しては後述する。
なんで出演作を全部見ようとするの?
これが意味するところは現状のアニメだけでなく、過去のアニメも含めて見る、俗にいう過去作回収を行うのか?という意味に解釈していただいても構わない。(その他コンテンツに関しても考えてもらってもいいが簡単のためアニメに絞る)
それに対する僕の答えの前提となるのは自分の中で最もウェイトが高いのはやはりアニメであるということであり、声優自身ががどのように変化してきたのかを知りたいという欲求が強いのかもしれない
- 思想に基づかない思考をして、したり顔をしないようになりたいねとは常々思っているので軸が欲しいね軸が。
以上を踏まえて抽象的な問いに対する僕なりの考えを記しておく。
どうなってほしいのか?
端的な言葉で表現するのであれば、変化もとい成長して欲しい。
上から目線に捉えられてしまうかもしれないが、そのような意図はない。
さて変化や成長という言葉は無責任な言葉の一種である、すなわち人によって捉え方が変わってしまうから。
上記の具体的な問いに対する答えから、僕が過去像と現在像をすり合わせた上で声優を理解しようと思っていると感のいい人であれば解釈していただけると思う。
それを踏まえた上で、僕は人間なのである程度の予想、想像、空想、妄想をする。 これが未来像と呼ばれるものであろう。
変化や成長というのはこれを上回っていたり、いい意味で裏切ってもらえたときに起こる現象であると僕の中では定義されると思う。
言い換えると僕が構築したイメージの中で動く存在であれば、別にそれは声優を介在する必要性はなく自分の頭の中で楽しんでいればいいに過ぎないからである。
重ねて次の問いに対する回答も記す。
どうなりたいのか?
これは僕自身の話であるから、特に他人様に言えるようなたいそうなことではないけれど、こちらも端的に言ってしまえば、理解したい。
今まで、ファン活動とはジグソーパズルのピースを拾って埋めていく作業のようなものなのかなと思ったけれどこの認識は少し間違いなのかなと思い始めた、ジグソーパズルは形が固定だから。どちらかというと、いろいろな欠片を拾い集めて行って、ある時それが線でつながるという体験を重ねることなのではないだろうかという感じに思い至った、両者の違いはスケーラビリティです。
皆々さまはどう考えてファン活動と呼ばれるものを行なっているのか一度考えてみて欲しいなぁ、刹那的快楽に身を落とすのもいいかもしれないけれど、ある日突然訪れるXデーって感じですよ(ダブルミーニング)。
もっと汚い感情に対する問いも記す。
何が、どこが、好きなのか?
ある人は言う声が好きだと、ある人は言う顔が好きだと。またある人は言う性格が好きだと。そしてある人は言う、言葉にできるものではないと。
ここに関しては別にどこが好きなのかは大した問題ではないと思っていて、声が好きでも、顔が好きでも、性格が好きでもまぁいいのでは?という感じ。 言語化できないのはまぁ個人が問題と思ってなければまぁいいのでしょう。
では、
なに”から”、どこ"から"好きになったのか?
と言う問いに対してはどうだろうか?
""初めての出会いは平凡だったけど、会うたびに過去の誰(せいゆう)よりも惹かれていく、こんな気持ちのわけうまく言えないけど *10""
で済ませますか?
こういった自分の声優に対する正に突き抜けた感情の起源はある程度、確固たるものとして持っておかないと上記のようにある日突然訪れたときに、どこを基準に自分を修正していくかの作業が行えず自我が崩壊して死ぬんだと思うなぁ。
僕自身はここに関しては明確にしている(つもりです)。
ちなむと現状、声も人となりも顔も好きですよ僕は。
おわりに
いろいろ偉そうに書いてきたが、大前提としてどこに自分がウェイトを置いているかという点ではアニメだと思う。
アニメは多少変動するが週に20本くらいはここ数年は見ている。
アニメを見る理由はまぁ面白いからもあるし、盲目的になりたくないので相対的な評価軸が欲しいからである。
どこに思考を飛ばしても彼女の話題に着地するような環境をなんとなく構築していたし、構築できていた。
上記で書いた内容のn割くらいは他人には伝わらないだろうし伝わって欲しくないものであるし、m割くらいは伝わって欲しい。
24時間後にはライブが終わっているわけで、そこで何かが劇的に変わるといったことはないのだろうけど、1stだから予測があまりできないよね。
多分終わった後にライブの感想を追記か別記すると思われる。
数時間後、数日後、数ヶ月後、そして一年後、どうなっているのだろうか僕も、彼女も
最後に、
水瀬いのりさん、誕生日おめでとうございます。