うつつ

うつつをぬかします

2022-12-2 Inori Minase Birthday ~ 27 years old ~

# はじめに

27歳か……なんか感慨部会な……

そんなに書くことはないけど記憶を記録なので書くことに意味がある.

今年もライブに行った. 新しいアルバムを引っさげてのライブは良かったね。

 

# アニメ

半々くらい、ヒロインたるもの!はHoney Works!って感じでよかったし、阿波連もおっとりした声を久々に聞けてよかった。雨を告げるとかはいかにもなツンデレガールという感じで良かった。

 

見た

 
 

見てない

 

# ラジオ
時々聴いてはいる. 久々にメールも何回か送ってみたがやはり読まれない.

日曜日の夜よりは平日のどこかのほうがラジオは聞きやすいなと思った。

 

# アーティスト活動

久々にアルバム引っさげてのライブ、昔に比べてそんなに刺さる曲はなくなってきた気もするが、八月のスーベニアが良かったし、Melty night はライブで化けてすごい艶やかな表現がされていてこれが26歳!となった。

 

# まとめ
来年は町民集会もあるし、おそらくライブもあるだろうしほそぼそと応援していけたら良いなと思いました。

 

最後に, 水瀬いのりさん, 誕生日おめでとうございます。

2021-12-2 Inori Minase Birthday ~ 26 years old ~

# はじめに

26歳ってまじ?初めて名前知ったとき17くらいだぞ?ってなる.

そんなに書くことはないけど記憶を記録なので書くことに意味がある.

今年はライブに行った. 去年行こうと思っていたものが今年になって行けて良かった.
そんな一年.

 

# アニメ
Wikipedia先生によると以下の作品に出ていたらしい.半分くらい見た.

ジャンヌとミトが良かったかな. 天国も好きかもだがまだあまり出ていないのでわからない.
t7sのアニメもなんかベタだったけどちゃんとしたアニメは初だったので良かったな.

アニタイも持ってる現国は見ないとなと思いつつFOD独占とかいうものに阻まれている.

 

見た

見てない

 

# ラジオ
時々聴いてはいる. 久々にメールも何回か送ってみた.
上田麗奈さんのラジオも聞いているがたがいに言及している回とかを確認してニヤニヤできる.
あとはSAO関連のラジオ出演を少しきいた.駆け出しの頃に戸松遥のライブに参加した話とかが聞けて良かった.

 

# アーティスト活動

Liveに参加した. 前の記事に参加した時の感想は書いた.

 

# まとめ

今年は去年よりは色々イベントとかあって良かった.
来年は僕が水瀬いのりキャラのなかでも5本の指に入るくらい好きなネコネが出てくるうたわれの新作アニメがやるっぽくてかなり楽しみ。偽りの仮面は結構ギャグパートが多かったが,二人の白皇は結構シリアスで進むはず. ネコネが「兄さま」って連呼しながら泣くシーンは胸が痛いけど楽しみ.

 

最後に, 水瀬いのりさん, 誕生日おめでとうございます。

Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON 神奈川講演に参加した。

前置き

水瀬いのりのライブとして

表題の通り水瀬いのりさんのライブツアーの最終公演に参加した。

一言で言うと新旧幅広く抑えてくれて良いライブであった。

2020年に開催される予定だったライブはコロナで中止となって無観客であった。

この無観客ライブは横浜アリーナでくしくも今回と同じ会場となったが、あの配信で見ていた世界に客が埋まっていると思うと感無量であった。

五輪開催あたりでみんな来てくれるかなと不安がっていた姿が懐かしい。

コロナ渦のライブとして

3月に開催された上田麗奈さんのライブ以来のコロナ渦ライブに参加であったが、

といった点で異なっていたかなと。どちらが良い悪いというわけではないけど。

発声禁止だったり、銀テープ飛ばなかったりと感染対策っぽいことは幾らかあったよねやっぱり。

 

ライブ

衣装、曲、MC・映像という3点に関して感想を残しておこうかと。

衣装

水瀬いのりのLIVEに参加したことがある人はご存知の通り、水瀬いのりのライブでは衣装が4+1(アンコール)である。大体ポップ、キュート、クール、シックみたいな感じで分類される気がする。水瀬さんはライブ中に激しく動いたり、走り回ったりとかはしないので動な状態で衣装を見ることはあまりないなぁとか思った。

総じてどの衣装も最高ってなった。今までのライブでのキュート系の衣装は赤一色のあれとか、黄色一色のあれとか結構ビビッドな感じで可愛いがあふれちゃうっていう感じだったけど割かしおとなしめな衣装になっていたことにも起因してそう。

 

1着目:カラフルな衣装

 なんて表現して良いのかわからないので色いっぱいあったからカラフルな衣装としてしまった。語彙力……。

 個人的にRSGはカラフルなイメージがあるため、その姿で登場して歌ったところはかなりストンと胸に落ちた(実際は信号機の3色だけだけど)。色が多いと基本品がなくなるイメージがあるけど遠目には割と調和していたように見える。ライブ円盤買ったら違うってなるかもだが。

2着目:純白のロングスカート(下は透けていてパンツスタイル・胸元にストーンが散りばめられている)

 え〜天使かよって素直に思った。白一色の衣装はRSGの登場時の衣装がすぐに頭に登るが、それに比べるとすごいキュートによった感じだけど、歌う曲は電子音がめっちゃなるクリスタライズとかでギャップに良さを感じたのかも。

 一見スカートに見えるが中にパンツを履いているやつで透けててひぇっとなった。

3着目:グラデーションがついたロングスカート

 無地の状態から染めて作った衣装らしい。クール系の衣装に相当するのだと思うがいつもより攻撃力が控えめと行った感じ。この色合が僕はかなり好きだった。

4着目:ピンクのアシメになっているロングスカート(脇腹見える)

 「私は水色、ピンクは……」という謎のプライドがあったらしいが、女子力が疼いた結果のピンクの衣装らしい。動くといい感じにひるがえる長さで映えていた。ピンクは春空のMV以来かもと言っていて、ライブB♪の収録で見たきりな気がするなぁあの衣装と回顧してしまった。

 髪型も相まってか少しレトロな印象を受けたが、アシメになっていたり脇腹がぱっくり見えていたりとモダンな要素も含まれていた。

5着目:ライブT

 アンコール以後の衣装。トロッコに乗ってめっちゃ接近したので眼福だった。

 細いストライプが入った下とライブTの組み合わせだった。

ココロソマリ、Starlight Museum、HELLO HORIZONのタイアップの曲を全く知らない状態で臨んでいたけど、かなり楽しめるセットリストであった。BLUE COMPASSあたりの曲は心に染み渡りますね。

何個かピックアップして雑感を書いておこうかなと。

 

Ready Steady Go!

 一瞬でライブに来たことを思い出させてくれる曲で最高だった。未だにタオルのところは慣れないけども……。最後にタオル投げるのは好き。

 

アイマイモコ

 徒然チルドレンはめっちゃ好きだったんだよなぁということをも思い出しつつ懐かしむのにちょうどいい曲だった。

 

クリスタライズ

 恥ずかしながら最近のシングルのタイアップほぼ聞いてなくて、こんな曲あるんか!となった。Future Seekerとか電子音が多い曲は好きなのですごい好きだった。

 

Starry Wish

 人生で一番多く生で聴いている水瀬いのりの曲。(おそらく水瀬いのりの中でも最も歌っている曲なんじゃないかな?)その影響かいつもとどこが違うのかとかに注目して聴くようになった曲。一時期のように変なコール入らないし静かに聞けて良い。

 今回は歌い方変わった?と思ったがどちらかというと何か出だしの方の声が震えている気がして、シブヤノオトの公開収録のときの震え具合を個人的には思い出した。審議は不明。

 

Starlight Museum

 正直な話をすると、そこまで今まで刺さっていなかった曲だったけど、生バンド×生声で実際に聞いてみると色々走馬灯のように頭を巡っていた。もう5周年以上なのか……我はharmony ribbon時代からの水瀬いのりファンなので夢のつぼみ時代は知らないけど、それでも5年って……となった。

 

アルペジオ

 サビの振りが昔と変わっていなくて懐かしくてずっと振りコピしてた。BLUE COMPASSは労働始めたてで虚無だったときに支えてもらった曲×LIVEなので本当に心に残っている。

 

僕らは今

 これも当時はほ〜んって言う感じだったけど、MCでの"今"の話を聞いてから聴くとまじでいい曲だなとなった。顔面晒すMV応募しとけばよかったとなった。

 

まっすぐに、トウメイに。

 キリン、レモンって歌い出しを聴くと秒で最高潮までいけるので魔法の言葉。ダブルアンコールでこの曲は2018年幕張を思い出してエモくなってしまう。

MCと映像

特にまとまった何かはないので適当に段落わけして箇条書きチックに。

 

久々に水瀬いのりのMCを聞いて「これこれ!この言語感覚!!」ってなって脳汁が出た。若いエキスとか、脇腹見えるからお金払った分見といたほうが良いかもとかね。

 

いつもは声で反応をもらったりするが拍手になっていたりしてご時世を感じた。演者として声が届かないのはどういう気持になるんだろうかと思いつつもいて何かしらの反応があることが重要なんだろうなという気がした。

 

またこのおかげで回って〜の件がなくなってさっと回ってくれるようになったのは嬉しかった。一方で次が最後の曲です!っていうときのリアクションとかしづらいなとか、アンコールのときも拍手なので統一感はないなぁと思ったり、そのせいなのかダブルアンコールとか一瞬で戻ってきて!?となった。

 

MCで記憶に残ったのは「こういったライブがあるから今週は頑張ろうみたいな状態に徐々に戻っていったら良い(意訳)」みたいな話である。確かにこの一年で僕はリスク回避であまりイベントに行かなかったのでイベントがあるから頑張ろう!とか早く上がろう!みたいな感覚から遠のいてしまったなぁと思った。明らかに以前のほうが何かと生活に刺激があった気がするのでそういったとこに生を見出していきたいなと思った。加えて強く生きよう!みたいなメッセージがあったので強く生きようと思いました。

 

映像の途中でサイリウムで選択肢を提示するみたいなシステムを導入していて、ネトフリとかでユーザが選択肢を選ぶドラマみたいなのがあったと思うがそれを想起した。発声ができないとライブにユーザが介入している感がないのでそういった施策は素直に良いなぁと思ったが選択が何を引き起こすかがわかりやすいと嬉しかったかな。(おそらく映像が変わっただけ?)

 

ちなみにバンド紹介は必要ない派の人もいると思うけど昔先輩が言っていた「サポート・裏方をちゃんと紹介するのはいいライブ」というのに共感をしているので紹介してくれるのは良いと思う。

 

最後に

ライブを締めるに値する曲がinnocent flowerやharmony ribbonといったものから変わっていくことに時代の移り変わりを感じたけど、変わる強さも変わらない強さも大切にしてほしいねとなった。

そして次のアルバム制作が発表されたのでそのアルバムを引っさげたライブにも参加したいねとなった。横アリ以上の箱とかもうSSAしかなくない?ってなるけどどこでやるんだろう。

上田麗奈 1st LIVE Imagination Colorsに参加した

上田麗奈さんの1st LIVE Imagination Colors@LINE CUBE SHIBUYAに参加してきました。

 非常に良かったので感想を雑に書き散らしていきます。

 

前提

そもそも声優イベントに行くのも1年以上ぶりでした*1。ので、そういった意味での感動と綯い交ぜなことは否めないが悪しからず。

LINE CUBE SHIBUYA自体は渋谷公会堂時代も含めて初めてだったのですが綺麗で良かったです。座席数は2000ちょいなのでサンプラザ中野とかと同じくらいですが少し手狭に感じました。しかし、新型コロナ対策のため座席は一席おきだったので快適でした。

新型コロナ関連で述べておくと、ライブ中は着席、コール・サイリウム禁止といった制約があり演者とのインタラクションは拍手・手拍子・手を振るなど手を使ったものに限られていましたがこれで十分な気もしました。(しいて言うのであれば今回のImagination Colorsというタイトルを具現化する意味ではサイリウムはあっても良かったのかもしれません。)

 

 全体

端的に言うと「ステージ上に世界観がある声優アーティストライブは良き」です。

衣装・舞台装置・曲に関しては後述しますが、MCなども控えめで世界の投影という意味で非常に良かったです。

以前悠木碧1st Concert プルミエ!に参加したときも世界観をステージ上に反映し、なおかつ演者もそれに徹するという意味で非常に良かったのですが、良さのベクトルはその方向性と似ています。

 

現地でライブに参加することの良さは大きく言うと「ステージが視界の地続きにあること」と「照明を感じられること」、「音の広がりを感じられること」にあると思っていてそれを久々に感じることが出来て感動しました。

 

特に1つ目はコロナ禍でライブの配信などを見るときに強く感じました。家でライブ鑑賞するときとは大なり小なりの画面を通して見ることになると思いますがそうするとやはり自分とは関係ないところで起きているものをのぞき見ているだけだなと一歩引いた目線で見てしまいます。(周辺視野に自室が映ることが原因の言ったんだと思うので部屋を暗くしてみればいいのかもしれないですが、周辺視野問題は*2のような研究がコモディティ化すれば解決するのかもしれないですしもっといえばVRでもいいのかもしれないですが……)

2つ目は1つ目に付随することの1つだと思っていますが、照明の意図にそこまで明るくないので脇に置きます。

3つ目は部屋にサウンドバーを導入することでライブ配信でもそこそこの音を楽しめるようになりましたが、現地の音には負けますし、発信者側の望む味付けの音を聞けているかはわからないです。 

衣装

 遠目だったので自信がないがおそらく白いワンピースのような衣装を着ていたと思います。白い衣装は照明によっていかようにも色を変化させやすいですし、ワンピースもひだなどによって影もつきやすいという意味で今回のライブの衣装にはもってこいだと思いました。

 

舞台装置


  • 始まる前には透過する薄い幕が降りており、波の音とともにゆらゆらと揺れる映像が投影されていました。ライブが始まる前に舞台を見てどう動いていくのかを想像するのはワクワクする時間の1つなので良かったです。

    少し話飛ばすと、ライブが始まるときって会場を暗くしたりBGMの音量を大きくしたりすることで開始を暗黙的に知らせますけどこの伝達方法っていつから確立されているんですかね?

  • 上に添付したリンクにも載っていますが、 最初に目に映ったときから不思議な質感のある木でした。それだけでなにか幻想的な感じを抱かせました。始めは確か緑でまるでランプシェードのような輪郭を持っていましたが、途中で枯れた木になったり、最後に桜色にそまったりとColorというものを投射する舞台装置としてよく機能していたと思います。


  • 海の駅を歌い終わったあとSleeplandを歌うときに開かれた本が意図的に開かれたまま何曲もつづき途中場面転換がある際もMCなどが挟まれず、「その世界にいるのだなぁ〜」と感じていました。ワタシ*ドリが終わったタイミングでMCが入りその後あと少しだけということで数曲がうたわれ本編が終わるときに本が閉じられたことで「あぁImagination Colorという作品の中にいたのだな」と気持ちに浸れて非常にエモかったです。
  • 階段
    なんと表現していいのかわからないので仮に階段としておきます。通常ライブなどのステージにある階段はある場所と場所をつなぐ場つなぎ的なツールとして使われることが多いと思いますが、本ライブでの階段は起伏がある道とでも表現すればいいのか移動を表現するための場所として使われていた気がします。そこを移動することで曲の軽快さなどを表現していたりして良かったと思いました。
    この階段は途中で分割されたりもするのですがその際には木の根元からスモークが焚かれて光の印象をまた変化させる作用もあってよかったです。

息をつかせる間もなく上田麗奈ワールドが流れ込んでくる怒涛のセトリでした。

全てを通してライブといった感じだったので各曲に関して個別に触れることは特にはしません。

ひみつばこリスナーなので、あまい夢とかアイオライトが流れると嬉しくなってしまったし、いつか、またのCメロみたいな力強い歌い方とかを生で聞けて本当に良かったなと思いました。

リテラチュアを聞けたアンコールも非常に良かったですし、Walk on your sideで〆られるのも良かった。終演後楽しく歩いて帰れました。

  

最後に

 余談ですが、MCで「過去の自分も今の自分も未来の自分も抱きしめて離さない」みたいなことを言っていて「どんな罪もバツさえも抱きしめて離さない……」じゃんってなりました。全然関係ない作品だけど。

 非常にいいライブだったので映像化されるといいなと思いつつ、ゆるりとひみつばこなどを聴いて夏頃に発売のアルバムを楽しみにしていたいな思いました。

 

今年の10話(2020)

10話も出てこなかったので8話です。おまけで好きなキャラを付します。
22/7:#07 ハッピージェットコースター

https://227anime.com/story/?id=ep07

戸田ジュン回、キャラクター描写が丁寧にされていた回だった。 

放課後ていぼう日誌:れぽーと12「これから

https://teibotv.com/story12.html

放課後ていぼう日誌は毎話毎話良かったが、キス釣りのトライアンドエラーの件が印象深いので選んだ。 

ゴールデンカムイ:第二十八話 不死身の杉元ハラキリショー

https://kamuy-anime.com/story/28.html

ゴールデンカムイは見ていなかったが、おちフルの後に流れていたのでたまたま見た回がこの回で、久方ぶりに見たらすごく面白かった。ギャグとシリアスの塩梅が心地よいしすごい!と思った。単行本で該当部まで追いついてTV放送も見るようにした。 

ひぐらしのなく頃に業:鬼騙し編 其の壱

https://higurashianime.com/story/001_001.html

リメイクかと思いながら多少の差異をみとめつつ視聴。「ひぐらしのなく頃に」が流れてひぇーと思ってたら完全新作で完全に喜んでしまった。

炎炎ノ消防隊 弐ノ章:第拾七話 少年よ、弱くあれ

https://fireforce-anime.jp/story/17.php

 炎炎はどの回も面白かったが、ナタク周りで伝道者・灰島・第八の三組織が入り乱れた話のオチの回を選出。ナタクと黒野の一見いびつな関係を理解できる良い回だった。

ハイキュー4期:24話バケモンたちの宴

https://haikyu.jp/story/24.html

 稲荷崎との試合のラスト、息をつかせぬ熱い展開でたまらなかった。 

安達としまむら:第9話 そして聖母を抱擁する愛 マリーゴールド

https://www.tbs.co.jp/anime/adashima/story/story09.html

バレンタインの話。クリスマスあたりから迷走し始めた安達がいい感じに転がされている良き回。

ラブライブ!ヶ咲学園スクールアイドル同好会:第12話「花ひらく想い」

https://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/story.php

侑と歩夢の関係をポジティブな正論/超能力ではなく言葉で解決していく回で良かった。

 

おまけ:2020の好きなキャラ

  • 島村抱月安達としまむら):感情の振れ幅が少なく何考えているのか不明な感じが良い、伊藤美来を得意になれた。
  • 新門 紅丸(炎炎ノ消防隊):作中で屈指の技のかっこよさで惚れる。
  • 北条沙都子ひぐらしのなく頃に):当時も好きだったけど今作では一番フラットにアニメキャラとして見れる(他のキャラは豹変しすぎ)
  • シュカ(ダーウィンズゲーム):上田麗奈さんの少しハウリそうな声が好き。
  • 五条悟(呪術廻戦):顔がいいし技もかっこいので自分の中の中学生心が掻き立てられる。
  • 鶴木陽渚(放課後ていぼう日誌):釣りに対して意外と真面目に取り組むし、部長からからかわれたりでめっちゃかわいい。
  • 河野都(22/7):アニメではなく計算中を見てたら好ましく思えてきた。関西弁は好き。
  • アンジェリーナ・クドウ・シールズ魔法科高校の劣等生):全然強キャラじゃないのに持ち上げられていて逆に可愛く思えてくる。
  • 桜坂しずく(ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会):顔が良い。

2020-12-2 Inori Minase Birthday ~ 25 years old ~

# はじめに

今年は久々にライブやイベントに行くぞと思い意気込でいたらCOVID-19ちゃんのせいでもろもろがなくなってしまった.(実際ライブツアーや#FEのライブには行こうと思っていた.)
好きな声優が25歳になった,25歳・・・?まじ?光陰矢の如しとはこのことなのか・・・?(1年ぶり2回め)


# アニメ
Wikipedia先生によると以下の作品に出ていたらしい. 今年は出演作をあまり見ていないし,去年の牧之原翔子のような魅力的なキャラクターは少なかった気がする.

全体的には2018年ごろに比べると減った気がする,出演作は.

 

下記見ていない。

グラブルのCDを買ったのが懐かしいなと思った.ちはやふるくらいは見たいかも.

 

下記見た。 

どちらも作品としては好ましく見れている.スヤリス姫に若干金剛ヒカリみを感じるのは僕だけ?

 

余談だとガヴリールドロップアウト・OneRoomを最近見返した。良かった.


# ラジオ
時々聴いてはいる.

 

# ゲーム

うたわれをインストールして終わった.

 

# アーティスト活動
Liveがなくなって悲しかった.

 

# まとめ

今年一番のおどろきはインスタライブです. 変な声が出た.

来年はもう少し内容があることを書きたい.

 

最後に, 水瀬いのりさん, 誕生日おめでとうございます。

2019-12-2 Inori Minase Birthday ~ 24 years old ~

はじめに

ここ1年くらいは全くイベントに行くことはしなくなってしまい,頭を使わずに体験が可能なライブにだけ行く人間になってしまった.

数年前と比べて,声優ファンとしての行動はまったくしなくなってしまったけど,記録としてここ一年くらいについて軽くまとめておこうかなと.

好きな声優が24歳になった,24歳・・・?まじ?光陰矢の如しとはこのことなのか・・・?

アニメ

Wikipedia先生によると以下の作品に出ていたらしい. いっぱい出てるけど見たのは数本なので少ない・・・(見たアニメは感想を1行程度で付しました) 去年からアニメを見る本数自体減ってしまったので頑張って見たと思いたい・・・ えんどろ〜くらいはそのうち回収すると思います.

  • TVアニメ
    • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII(ヘスティア
      • 4年ぶりのダンまち,ヘスティアの腹筋に力を入れたような声は他ではあまり聞けないし結構好きな部類の声.
    • キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま
    • 叛逆性ミリオンアーサー(錬金アーサー)
    • 聖闘士星矢 セインティア翔(城戸沙織)
    • ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-(ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ)
    • W'z《ウィズ》(センリ / 豊島千里)
    • 五等分の花嫁(中野五月)
      • 5つ子の五女,真面目系ツンデレみたいなキャラだった.そこそこ(ストーリーはともかく)よかった気がするけど,5つ子全員胸がでかすぎたので泣ける.
    • えんどろ〜!(メイ〈メイザ・エンダスト〉)
    • みにとじ(燕結芽)
    • 異世界かるてっと(レム)
      • 久々にレムの声が聞けてやったー!と思ったらアニメ自体はしんどい感じたったのでプラマイゼロむしろマーイって感じだった.
    • 彼方のアストラ(アリエス・スプリング)
      • ところどころギャグが寒いアニメだったけどお話としては面白かったし,ちゃんとオチがつくアニメでよかった. 抜けるような明るい声音のキャラクターだったので聴いていて気持ち良かった.
    • Z/X Code reunion(天ノ川衣奈)
    • それいけ!アンパンマン(くものモクちゃん)
    • ノー・ガンズ・ライフ(ペッパー)
  • 劇場アニメ

ラジオ

聴かなくなった・・・時々聴くけど 日曜日は疲れ切っており,電車の中も感情が死んでいるからという言い訳

ゲーム

やらなくなった・・・元々そんなやってなかったけど ソーシャルゲームは元々苦手で仕方がなかったので優先度は低いので当然と言えば当然・・・

アーティスト活動

2019年に入ってからは以下の2枚のCDをリリースされた. - Wonder Caravan!(シングル) - Catch the Rainbow! (アルバム)

また,6月には初の武道館公演も行われ, 僕は一応二日間とも参加した.やっぱり生バンドは良いねという気分になった.

アルバム曲ではStep Up!とFuture Seekerが結構好きで,Step Up!はやっぱりサビの部分を聞くとテンションが上がるので,やる気がないとき(朝)に聞くとどうにかなる. Future Seekerはkz作曲だけどそこまで尖ってないなぁと思ってたけど,聴いて行くうちに結構好きになった気がする,Cメロ付近の「Future Seeker」って繰り返すところが好きになってきた.

まとめ

この2年でイベントに(なるべく)全部参加しよう・出演作を全部見よう・ラジオを全て文字に起こしておこうといった気概はなくなってしまったけど, 町民集会とかには参加するし,ゆる〜くファンを続けていけたらいいなと思いました. 来年くらいは久々にt7sのライブとかに行きたいな・・・

最近は適当に声優のライブ円盤や写真集*1を買うのがストレス発散になってたりするのが少し前との違い.

最後に, 水瀬いのりさん, 誕生日おめでとうございます。

*1:小倉唯とかTrySailとか